ヴァイオリン美術館を超えた”音楽の家”

サンマリノ史上2人目となる

『芸術文化貢献名誉住民権』発行の閣議決定後

サンマリノに招聘された

イタリア人弦楽器鑑定家パオロ・バンディーニは

サンマリノ国会議事堂を望む国の中心に

ヴァイオリン美術館”音楽の家”を創設。

世界各国の主要劇場で一流演奏家との共演実績を誇る

日本人演奏家矢谷明子(Yatani Akiko)を音楽監督に迎え

サンマリノが世界に誇る

天才弦楽器製作家マリノ・カピッキオーニの名を冠した

弦楽アンサンブル・M・カピッキオーニを結成。

コンサート、特別展覧会、弦楽器鑑定仲介、書籍出版販売、

テレビ番組企画出演、映画出演、個人レッスン等、

ヴァイオリン美術館だけに留まらないさまざまな芸術文化活動を行う

 カーザ・デラ・ムジカ”音楽の家”として各方面から注目されています。

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